肌荒れの症状について

肌荒れといっても様々な症状がありますので、肌荒れの症状についてお話ししますね。

1.かゆみ
乾燥肌
乾燥肌は肌が乾燥し、角質層が不均等な重なりとなり、角質がはがれやすくなります。そのため外からの刺激を角質層の下の知覚神経が受けやすくなり、かゆみとなってあらわれる症状のことをいいます。

じんましん
じんましんは猛烈なかゆみと発疹を伴う症状で、短時間でひくのが一般的です。
皮膚の奥で炎症が起こり、血管から血液の成分が漏れ出すためにすぐに赤くふくらみができます。主な原因は、農薬、食事、ダニ、ハウスダスト、衣類、植物など様々なことが原因にあげられていますが、原因が不明なじんましんもあるのが特徴です。

2.湿疹
湿疹の症状は、赤いブツブツや小さい水ぶくれ、腫れやじゅくじゅくする、乾燥して粉をふくなどが混ざって出来るものでかゆみを伴います。原因が様々なので早めに皮膚科で診察してもらうようにしてください。

3.吹き出物
吹き出物は文字通り皮膚にできる「できもの」のことです。馴染みの深い「にきび」も吹き出物のひとつです。吹き出物の原因も様々あり、主な原因は食生活、ホルモンのバランス、ストレス、睡眠不足、便秘、化粧品が合っていないなど考えられます。

肌荒れの症状を改善するためには、なんといってもお肌を清潔な状態に保つのがいちばん大切です。低刺激の洗顔料で洗顔をしっかりと行っていただきたいのですが、肌荒れを起こしやすい人に限って、お肌をきれいにしようと思ってゴシゴシと一生懸命洗顔してしまうのです。

洗顔しすぎますと皮膚を傷つけや易いので、泡立てた細かい泡でお肌を包むように洗顔するようにしてください。洗い流す時も洗顔料が残っていたり、雑菌が残ったりしないようにしっかりと流して下さい。

それと、洗顔するときはできるだけ手のひらでするようにしてください。特に化学繊維のタオルで顔をこすらないようにしてください。